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Game4 vs PITS【86-182】


〜 Report 〜

第4戦
vs PITS

●LOSE 86-182
1Q 38-39
2Q 17-37
3Q 15-45
4Q 16-61

この試合を迎えるにあたり、大雪の影響でキャンセルゲームの可能性が高い中、静岡GYMRATS代表のTがリーグに掛け合い、試合の出来るPITSとのゲームをマッチメイクすることに成功。

アメリカならではのキャンセルゲームはよくあることであるが、今回のようなチャンスを掴むことが出来たのは非常に大きな事である。

1Q
試合の序盤、昨日の修正点を活かし、選手達は良い集中力を保ち上々の展開に。1-3-1ゾーンDFもコミュニケーションをとり、コーナーでの3Pを要所で抑えていく。

このQはお互い確率よく点を取り合いハイスコアな展開に。
第3戦で流れを掴んだドライブでうまくOFを組み立て得点を重ねるGYMRATSであるが、PITSもシュートを相手も落とさず38-39で終える。


2Q
出だしは1Qの流れを継続し、1-3-1もうまく機能。徐々にPITSのシュートも落ち始めたがリバウンドを支配されてしまい、セカンドチャンスで得点を許す。

このQはGYMRATSのDFの時間が長くなり、OFのリズムも徐々に乱れ始め55-76と20点ビハインドで後半へ。

3Q
後半に入ると、お互い相手のポイントを抑えにかかる。ここで、PITSは2Qから徐々にかけてきたプレッシャーDFをギアチェンジ。前線からプレスを仕掛け一気にGYMRATSを突き放しにかかる。

ここでGYMRATSはターンオーバーを立て続けに許してしまう。プレスを突破しても相手にペースを上げられた結果、早い段階でのシュートが増えてしまい単発なOFが増えていく。試合巧者のPITSはこの機を逃さず、カウンターでブレイクを重ね、着実にスコアを重ねた。70-121と大きく突き放され3Qを終える。


4Q
完全に相手にゲームを支配されたGYMRATS。3Qの流れを断ち切ることが出来ない。ABAは独自のルールが設けられていて、3Dルール(バックコートでターンオーバーした場合、次の相手の攻撃にプラス1点の権利が与えられる)により、これを巧みに使うPITSに大量失点を許す。

GYMRATSもこの試合はやや少ないものの毎試合100点を取り、決して得点が低い訳ではない。

しかし日本では体験しないような大量失点はABA独自のものと言える。
86-182と大敗を喫した。

今シーズンから参戦する若手選手にとっては非常に大きな経験になったのではないだろうか。

前半戦も終盤に向かい、チームとして、個人としてのメンタル面が大きく左右される局面を迎えた。4連戦の残り2試合、それぞれの選手の準備が大きなカギを握る。

次戦どのような展開になるのか。同チーム相手を予定しているだけに成長できるかどうかの大一番である。注目していきたい。

Game3 vs BLACK HAWKS【113-131】


〜 Report 〜


第3戦
vs BLACK HAWKS

●LOSE 113-131
1Q 21-27
2Q 28-39
3Q 36-30
4Q 28-35

第3戦、ここから前半戦4連戦が始まる。


この試合、スタートは日本人選手5人。過去数シーズンの中でも殆どない稀なケースで試合に挑む。

メリットはコミュニケーションの取りやすさ、共通理解。デメリットはサイズ。

試合序盤からパスを回し、スペースを確保しながら#21吉田、今シーズンから参戦する#8大石のドライブで得点を取りにいく。第1Qはこのカタチが功を奏し、21-27と拮抗した状態に。

第2Qから外国人選手のJを投入。

立ち上がりのリズムをそのまま日本人選手4人の脚を使い、人とボールが連動して動いていく中でドライブや外国人選手のフィニッシュに繋げていく。

着実にスコアを重ねていくものの、BLACK HAWKSのアウトサイドシュートが徐々に決まり始めジリジリ差を広げられ49-66で前半終了。

ハーフタイム、ここまでの試合の中で抑えるべき選手、戦い方のポイントを確認。

迎えた後半戦。

アウトサイドシュートを警戒すべき選手に対するプレッシャーをかけ、簡単にシュートを打たせない。

更にGYMRATSは試合を通してドライブやドライブからのパスを中心に組み立て、これまでの試合の反省点でもある単発なシュートを減らし、連動したOFを展開。

非常に良い時間帯を作り、20点近くあった差を1桁9点差まで縮めることに成功。
第4Qもこの流れを継続していく。

しかし4Qに入り、GYMRATSのタフなDFで落ちたHAWKSのシュートをリバウンドされてしまい、試合前から懸念されていたサイズの部分で劣勢な展開になっていく。ボール支配力が大きくHAWKSに傾いてしまい、そのリズムがシュート率にも影響。

最後まで粘るGYMRATSであったが、HAWKSのリバウンドとシュート率に屈し、113-131で試合終了。

この試合、敗戦となったものの日本人選手でやるべきこと、ゲームの運び方で大きな修正と収穫を得た。

試合後もミーティングすることで反省点を出し、更なる修正点を整理して次戦に挑む。

各選手達が自身のすべきことを理解し、コートで表現できた時に勝ち星を掴めるのではないだろうか。

GO GYMRATS!!

Game2 vs Fayetteville Flight Basketball 【102-159】


〜 Report 〜

第2戦
vs Fayetteville Flight Basketball

●LOSE 102-159
1Q 20-41
2Q 32-36
3Q 29-41
4Q 21-41

第1戦に続き相手はFayetteville Flight Basketball 。

互いに前回の対戦のデータから違った展開のスタートとなる。
SHIZUOKA GYMRATSは日本人3人と助っ人外国人2人でスタート。
対するFayetteville Flightは前節の途中から起用してきたゾーンDFをスタートから仕掛ける。

序盤、相手のシュートが高確率で決まり、一気に点差を広げられてしまう展開に。
この状況に焦るGYMRATSはパスが回らずに単発のシュートが増えスコアを伸ばすことが出来ず20-41と21点差をつけられ第1Q 終了。

2Qに入り、GYMRATSは相手の高確率のシュートを抑えるべくハードなDFで対抗。
ここで流れを断ち切り一気に9点差まで迫るが、ここからミスが続いてしまいリズムに乗れず。52-77で前半終了。

後半に入りリズムを変えたいところではあるが、Fayetteville Flightのシュート精度はなかなか落ちず、失点が止まらない。

GYMRATSもOFで応戦し、変化を加えていくことでリズムが生まれ、テンポよく点数を伸ばしていくが、大事な場面でターンオーバーからの速攻を許してしまう。
自分たちのミスや単発なシュートからの逆速攻でイージーなシュートを重ねられ、最終的に102-159と差を広げられ試合終了。

この試合の相手のディフェンスは終始ゾーンディフェンス。なかなか攻め切れなかったことがこれからのチームにとっての改善点としてあげられる。

チームはここから4連戦。

タフな移動や生活の中で結果を残すことは過酷であるが、毎年GYMRATSが挑むこのスケジュールにこそ成長のヒントがある。

若手選手たちがここから何をつかむのか、
今後の展開に注目である。

GO GYMRATS!!

Game1 vs vs Fayetteville Flight Basketball 【106-140】


〜 Report 〜


ABA 2017-18シーズン
第1戦
vs Fayetteville Flight Basketball

●LOSE 106-140
1Q 28-18
2Q 26-39
3Q 30-48
4Q 22-35


ABA参戦8年目となる今シーズン。
開幕を迎えるにあたり、沢山の方々のサポートのおかげでこのアメリカの地でプレイが出来ることに感謝です。
さらに今シーズンは若手選手も参戦し、期待で胸が高まります。

シーズン開幕戦の相手は、ノースカロライナ州に属するFayetteville Flight Basketball 。
我々SHIZUOKA GYMRATSを温かく迎えてくれました。


試合は、この数シーズンの開幕戦の中でも全体的に良い入りができ、序盤リードする場面も多々ありました。
しかし後半に入り、やはりABA独自のルールや外国人相手に対しての対応に慣れていく必要がある内容となり、残念ながら敗戦という結果に。

これから助っ人外国人選手とのコミュニケーションや、日本人選手の共通理解、それぞれの役割を明確にして勝ち星をあげていけるようチーム一丸となってシーズンを乗り切りたいと思います。


今後各試合の内容や、今シーズン参戦する選手を徐々に紹介していきますので、是非チェックしてみてください。

今シーズンの静岡ジムラッツの応援も引き続きよろしくお願いします。